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2005年06月26日

JBMXF(全日本BMX連盟)の歴史

1984(昭和59)年10月、それまで全国各地に分かれて活動していた、日本の3大BMX協会、NBA(全国BMX協会)、JBA(日本BMX協会)、KBU(関西BMX競技連盟)が世界選手権参加を旗印に、組織やルールを一本化すべく努力した結果、NBA、KBUの東西2協会とJBAの北海道支部であったHBA(北海道BMX協会)がこの主旨に賛同し、新たに結成した上部組織J.BMX.F(全日本BMX連盟)のもとに一本化しました。JBAだけが他の競技団体と主旨や活動方針が異なるという理由で参加しませんでした。

1985年8月、統一規則のもとでの第1回全日本選手権大会が、北海道白糠町で開催されました。
J.BMX.Fの主な役目としては年1回の全日本選手権大会・並びに東西選手権大会・ひたちなかカップ・加賀谷カップ選手権の主催であります。また日本を代表して国際BMX連盟に加盟し、交流を図ることにあります。
JBMXFは日本BMX界の代表として、1989年1月6日付けでI.BMX.F(国際BMX連盟)の日本代表競技団体として認可され、同年7月、世界選手権大会(オーストラリア・ブリスベン)に3人の日本代表選手、1992年度ブラジル大会(サルバドール)に5人の代表選手を、さらに1993年のオランダ大会(スハインデル)には役員を含め15名の日本代表チームをそれぞれ派遣しました。以後毎年日本代表選手を派遣し、銅メダル2回、第7位2回の成績を挙げています。

I.BMX.F(国際BMX連盟、本部オーストラリア)は世界のBMXを統合する団体として活動していますが、1991年からは自転車競技全体を統合するU.C.I.(国際自転車競技連合、本部スイス)のアマチュア部門であるFIACとジョイント、93年にはU.C.I.とジョイントの世界選手権大会を開催し、94年アメリカ大会よりU.C.I.主催の世界選手権大会となりました。そして、1995年U.C.I.のプロフェッショナル部門とアマチュア部門を統合する機運を受けて、I.BMX.F(国際BMX連盟)はU.C.I.BMXコミッションとして今日に至っております。

2004年オランダ世界選手権大会で連盟はじまって以来、2つのクラスで三瓶将広選手が2冠王となり、又ガールズクラスでは4位・7位2名が入賞しました。この年は連盟発足20周年での快挙でした。

なお、1997年10月、U.C.I.公認の「第1回環太平洋BMX選手権大会in稲城」を開催、また2001年5月「第2回環太平洋BMX選手権大会in上越」の国際BMX大会開催を行っております。第3回環太平洋BMX選手権大会を05年9月ひたち海浜公園で開催します。

投稿者 spokesman : 2005年06月26日 09:55